2011年8月20日土曜日

参考(パクリ)になるサイト発見した

WEBデザインリンク集

こんなサイト見つけました。

色んなwebサイトのトップページが掲載されているサイト。
ちゃんとそのwebにも飛べるし。

webデザイン超初心者の僕には最適です。
しかも、飲食店とか企業とかちゃんとカテゴリー別になっているので、
非常に参考(パクリ)になりますwww

オリジナリティってのはまずはマネすることから。
これはバンドやっていて実感したことですね。

将来ここからそっくりな作品を作ったとしても、目をつぶって下さいませm(_ _)m


2011年8月13日土曜日

行動しなければ何も意味がない

と思い知らせています。

僕が新卒で入った会社があって、その会社の取締役の人とサシで飲んだことがある。
その中で今でも覚えている言葉あるわけです。

「評論家になってはいけない。評論家は言うことは言うけど、それで終わり。
何も生み出さない。」
って言葉。

その当時は社会人2年目であったのに拍車をかけて、仕事なんてとりあえず給料もらえれば
いいとしか思ってなかったから、「ふーん」ぐらいにしか思っていなかった。

だけど今はその言葉突き刺さって聞こえるのです。

2人で会社を始めて4ヶ月。
社会の厳しさというものを痛感しています。

これまではとりあえず普通に出勤してれば、毎月決まったお金が払われる環境にいました。

でも今はそうでなくて、売上あげなかったらお金が入ってこないわけです。

極端な例ですけど、「お金稼ぎたい!月に100万収入を得たい」 と言っても、
言ってるだけではその通りにならないわけです。

自分が実現したいことがあるのであれば、そのためにはどうすればいいのかを考えて
そうなるために行動していかなければならないわけです。


今年の4月に独立してから色んな人に会って話しをする機会が増えましたが、
いわゆる世間的に言われている成功している人というのは、自分が実現したいことを
言い続けているのはもちろんのこと、それを実現するために行動をおこしているのです。

だから、実現できているのです。しっかりと前へと進んでいるのです。

色んな面で一筋縄にはいかないですが、
強い意思を持って、言い続け且つ行動し続けることが、
成功へのプロセスなのだなと思う、
今日この頃なのです。




2011年8月8日月曜日

基礎大切。

ということを思ってしまうわけです。

やっぱりwebサイト作れるようになると、何かとこの先武器になるなと思っていて
最近色々と調べたりしています。

が、一体何から覚えればいいのやらという感じです。
やれhtmlやらcssやらと、横文字ばかりが並んでいて最初は全然意味わからなかく、
早速挫折しそうになりました。

それでもさらに色々なサイト見ました。
googleで
「webサイト 製作 初心者」
とか
「css 超初心者」
とか。
もう初心者に「超」までつけてやりました。

で、なんとな〜くそれぞれの役割は理解出来ました。
さらに、結構テンプレートを集約したサイトもあったりして、
「このままコピペしたら、簡単に作れるんじゃね!?」
なんて思ってやってみたのですが、まあ世の中そう簡単にはうまくいかないものです。

多分ちょっとしたことで正確に表示出来るんだろうけど、
いかんせん「超」初心者の僕なので、どこをどうすればというのが全くもって不明・・・。

というわけで、初心者は初心者らしくまずは基礎を身につけるのが一番ということに。

野球部時代に徹底的に基礎の練習はしてきて、基礎の大切さを学んだ。
そしてギターを10年以上弾いていて、今になって基礎の大切さを痛感している。
だから、どんな世界だって基礎は最重要。

基礎があるから応用出来るわけだし。

地道に頑張りますわ。

2011年8月2日火曜日

日本で知られていないけどドイツではポピュラー

しばらく更新していないと思ったら料理ブログに変わったのか!?
というわけではありません。


写真のものは、「シュトレーン」というケーキ?で、ドイツのお菓子だそうです。

今日打合せしたクライアントさんから聞いたのですが、 
これ、ドイツではクリスマスの定番のようです。
大体クリスマスの一ヶ月前からこれを作り、クリスマスまで一切れづつ食べていく
という習慣があるそうです。

日本でも2年程まえから、これが「来る!」と言われているそうなのですが、
未だにブームは来てないそうな。。。

で、このブームがそろそろ日本に到来することを予期してか、
もしくは、いつでもそのパイオニアとして君臨出来るようにかはヒアリング不足なのですが、

そのお菓子に使われる商品を売りだそうとしているわけです。

どのビジネスにも言えることだと思うのですが、別に自分たちで新しいものを
生み出さなくても、海外でポピュラーなものを日本で売りだしてそれが流行すれば
日本人にとっては新しいものとなるわけです。

さらに売り出し方だって、そのブームが来るのを待つだけでなく、
そのブームが来るような仕掛けを打つ方法だっていくらでもあるわけです。

世界でも見ないような新しいモノ・コトを作り出すことも重要ですが、
既にあるものをうまく利用して、それについて知らていない場所で売り出すと
それもまた、そこでは「新しいもの」として認知され、流行となっていくわけです。

今までにない新しいものを提供するということは、
全て0→1と自分で生み出さなくても、既にあるものでも
その国や土地にないものであれば新しいものとして評価されることも十分可能なのですね。